この詠草切りは兼友によって書かれており、松永貞徳翁を上鳥羽實相寺に葬ったことを誌す文書といえる。 作成年(西暦) 1653年頃 年号 承応2年頃 文章カテゴリ 詠草切 執筆者 望月長好(広沢兼友) 宛先 備考 兼友詠草切といわれている文書である ▼@兼友詠草切 兼友詠草切 ▼@兼友詠草切翻刻 兼友詠草切翻刻 2012.05.31 住職筆 <<目次戻る ▼詳細な記録データをご希望の方 ・当山では、詳細なデータを管理しております。詳細データをご希望の方は、問い合わせページよりご連絡ください。