@10月19日〔土〕 車石研究会主催のフィールドワークが行われます。
@實相寺に来寺されたときに、お渡しする資料が出来ましたので、掲載いたします。
@その他、ご希望等がございましたら、ご連絡ください。
@1.『るふ205秋彼岸号』
@2.資料『朝鮮通信使』および『松永 貞徳』とその息子『松永 昌三』
@3.『貞門俳諧の魅力』 ・・・・・ 坪内 稔典
Written by Gyougen